
空き家を所有している方にとって、意外と大変なのが「庭の管理」です。
家は誰も住んでいなくても、庭の草木は関係なく成長していきます。
「久しぶりに見に行ったら、雑草が伸び放題になっていた」
「庭木がかなり大きくなっていた」
「枝が隣の敷地まで伸びていた」
こんな状態になってから、慌ててご相談いただくケースもあります。
今回は、空き家の草木を管理するポイントについてご紹介します。
空き家でも草木はどんどん成長します
人が住んでいないからといって、庭の成長が止まるわけではありません。
特に春から夏にかけては雑草も一気に伸び、庭木も枝葉を増やしていきます。
そのまま何カ月、何年と放置してしまうと、草刈りだけではなく剪定や伐採など、まとまった作業が必要になることもあります。
だからこそ、空き家の庭は「伸び放題になる前」に管理しておくことが大切です。
まずは雑草の管理
空き家の庭で最初に気になるのが雑草です。
雑草は放置するとどんどん広がり、庭だけではなく道路側などにも伸びていくことがあります。
定期的に草刈りをしておけば、庭をきれいな状態に保ちやすくなります。
また、草が少ない状態であれば作業もしやすく、庭の状態も確認しやすくなります。
庭木は定期的に剪定する
庭木も放置していると大きくなります。
枝が伸びすぎると、屋根や外壁に当たったり、隣の敷地や道路側に伸びたりすることがあります。
大きくなりすぎてから一気に剪定するよりも、定期的に不要な枝を整理しておく方が管理しやすくなります。
「この木は残したいけど、これ以上大きくしたくない」
という場合も、状態に合わせて剪定を検討してみましょう。
管理が難しい木は伐採という選択も
庭木の中には、かなり大きくなってしまい、今後も管理を続けるのが難しいものもあります。
その場合は、剪定だけではなく伐採を検討することも一つの方法です。
特に、
・何年も手入れしていない
・屋根より高くなっている
・枝が大きく広がっている
・今後も空き家の状態が続く
といった場合は、一度庭全体を確認しておくと安心です。
すべての木を切る必要はありません。
今後の管理を考えながら、残す木と整理する木を決めていくことが大切です。
遠方に住んでいる方は業者に任せる方法も
空き家を所有していても、仕事や生活の都合で定期的に見に行くのが難しい方も多いと思います。
特に遠方に住んでいる場合、草木が伸びていることに気づくまで時間がかかってしまいます。
そんな場合は、草刈り・剪定・伐採などの庭の管理を業者に依頼する方法もあります。
一度庭をきれいに整理したうえで、必要に応じて定期的な管理を依頼するのもおすすめです。
「何からやればいいかわからない」でも大丈夫です
空き家の庭を久しぶりに見て、
「草も木も伸びすぎて、どこから手をつければいいかわからない」
という方もいらっしゃいます。
そんなときは、まず現在のお庭の状態を確認することから始めましょう。
草刈りだけで済むのか、剪定が必要なのか、大きな木は伐採した方がいいのか。
お庭の状態によって必要な作業は変わります。
空き家だからこそ、草木が手に負えなくなる前に、一度庭を整理しておくことが大切です。
何か気になることがあれば、いつでもご相談ください😊
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