
庭木は植えたばかりの頃は、それほど手入れをしなくても気にならないものです。
でも、何年もそのままにしていると……
「いつの間にか木が大きくなっている」
「枝が伸び放題になっている」
「庭が暗くなってきた」
なんてこともあります。
今回は、庭木を剪定せずに放置すると、どんなことが起こるのかをご紹介します。
① 木が大きくなりすぎる
当然ですが、木はそのままにしていると成長していきます。
最初はちょうどいいサイズだった庭木も、何年も経つと屋根より高くなったり、枝が隣の敷地まで伸びたりすることがあります。
大きくなってから剪定しようとすると、高所作業が必要になり、作業量も増えてしまいます。
「まだ大丈夫」と思っているうちに、一度庭木の大きさを確認しておくのがおすすめです。
② 庭が暗くなってしまう
枝葉が増えすぎると、木の内側まで日光が届きにくくなります。
その結果、庭全体が以前より暗く感じることがあります。
風通しも悪くなり、庭の雰囲気が少しジメジメした印象になることも。
剪定によって枝葉を適度に整理することで、日当たりや風通しを改善できる場合があります。
③ 枝が家や道路に伸びてしまう
庭木が成長すると、枝が屋根や外壁に当たったり、道路や通路にはみ出したりすることがあります。
特に道路側に植えている木は、枝が歩行者や車の通行の邪魔になってしまうこともあります。
隣のお宅との境界付近にある木も、定期的に状態を確認しておきたいところです。
④ 枯れ枝や不要な枝が増える
庭木の中には、時間が経つことで枯れた枝や弱った枝が増えていくことがあります。
枯れ枝などを放置していると、強風などで落ちる可能性もあります。
剪定では、伸びすぎた枝を切るだけではなく、不要な枝や枯れ枝などを整理することも大切です。
⑤ 後から剪定するのが大変になる
これが意外と大きなポイントです。
小さいうちなら比較的簡単に整えられる庭木でも、何年も放置するとかなり大きくなります。
そうなると、
「もっと早くやっておけばよかった……」
となることも。
定期的に少しずつ剪定しておくことで、庭木を大きくなりすぎないように管理しやすくなります。
じゃあ、どのくらい剪定すればいい?
これは庭木の種類や大きさ、植えている場所によって変わります。
すべての木を毎年同じように剪定すればいい、というわけではありません。
「この木はいつ剪定したらいい?」
「かなり大きくなってしまったけど、剪定で大丈夫?」
「もう伐採した方がいい?」
など、判断が難しい場合もあります。
そんなときは、一度プロに庭の状態を見てもらうのがおすすめです。
剪定で対応できるのか、伐採した方がいいのか、今後どのように管理していけばいいのか。
お庭の状況に合わせて考えていきましょう。
何か気になることがあれば、いつでもご相談ください😊
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